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キズキグループ代表 安田祐輔のブログ         

~ 「何度でもやり直せる社会を創る」ことを目指して

キズキグループ代表 安田祐輔のブログ         

月別アーカイブ: 3月 2009

開発だとか社会企業だとかの名のもとに

21 土曜日 3月 2009

Posted by yasudayusuke1005 in 思想

≈ 3件のコメント

最近、日本でも社会企業という言葉があふれ始めている。
グラミンバンク、BRACなどに関する講演会に行くと、投資銀行や外資コンサルやらで働くいわゆるビジネス「エリート」たちの姿が目に付く。
「普段自分が行っている仕事が社会の役に立かもしれない」、そんな可能性を見出すことによって、必死に自尊心を保とうとしているようにさえ見える。
 
「開発」だとか「社会企業」だとかの名のもとに、自分たちの価値観を押し付ける。その押し付けがましさ、傲慢ぶりには、辟易とする。
現地語を話せるわけでもなければ、現地に長期間滞在したこともない、それどころか行ったこともない人さえいる・・・そういった人間たちが、自分の方が「彼らより優れている」という前提のもと、たとえば、「この社会は『貧困』に違いない」「この社会の人は『貧困』から抜け出すべきだ」「すべてのセックスワーカーはかわいそうだ」「彼女たちは守られなければいけない」「この社会は『発展』すべきだ」「こうすれば『経済発展』する」・・・と考える。
金と力のある人々は、これまでもそうやって他人の社会を壊してきた。世銀やらIMFやらが過去に行ってきて、そして現在非難されている一連の政策がいい例かもしれない。
(ちなみに、飢餓で苦しむほどの貧困は普通の国には存在しない。バングラデシュの物乞いさえ、意外に飯は食えている。アマルティア・センによれば、すべての飢饉は人為的だ。)
 
 ******
先々週の週刊現代の福田和也の連載に、カンボジアを中心に活動する某老舗NGO の代表のインタビューが掲載されていた。
この10年カンボジアが遂げてきた目覚しい「経済発展」の裏で、自給自足を保っていた農村が破壊つくされた、という話だ。
農村は投機の対象になり、林などの入会地は国際資本に買い占められ、そこに生きてきた人々は都市に出てスラムで生活しながら、ある者は物乞いとして、ある者は売春を行い生計を立てている、という。 
 
「経済発展」の裏で壊されていく社会がある。必死でお金を稼ぐことが美徳とされている社会とは別の価値観で、動いている社会もある。
よく途上国で働くビジネスパーソンで、「我々は彼らの経済発展に貢献している」と自慢げに話す人がいるが、これは外部の価値観を押し付けているいい例だ。
何をもって「貢献」とするかは、もっと複雑な問題だということを覚えておいたほうがいい。
 
******
イスラエル・パレスチナでも、こういった押し付けがましい人には山ほど会ってきた。
たとえば10年、20年とパレスチナ問題を追いかけ続けて、あたかも自分がパレスチナ人であるかのように「かわいそうな」パレスチナ人の姿を伝えたがるフリーのジャーナリストは結構いる。ところが、彼らのほとんどはヘブライ語もアラビア語もほとんどしゃべれない。覚えようともしない。それでいて、すべてを分かったかのように語り、彼らを表象した気になっている。
 
「正しい」と外部者が思った行動は、往々にして「おこがましい」ということを覚えておいたほうがいい。
他者のことを分かるというのは、それだけ難しいことなのだと僕は思っている。
 
****** 
今回のバングラデシュ滞在では、グラミンバンクで働いているドイツ人の友人に会おうと思っていた。
ところが先ほど返信がきて、もう辞めてドイツにか帰るとのことだった。
「あんなものは、貧しい人々を搾取の対象にしているだけだわ」
バングラデシュ国内での見方はだいたいそんなものだが、一方日本の「ビジネスパーソン」たちはグラミンバンクだのBRACだのマイクロクレディットだの聞くと目を輝かせる。
 
僕がこの五年間イスラエル・パレスチナやバングラデシュで、必死に生きる人々と接しながら学んだことは、「自分たちの尺度で異なる文化を見るな」ということだった。
現地の言葉をできるだけ覚えて、土地の声を聞け、ということだった。自分の「頭」の中だけで「正しい」ことができるなんていうのは、単なる自惚れであるし、余りにおこがましい。だから今の僕は、彼らに対して何も語る言葉を持ってはいない。
  
 
「人文科学におけるいかなる知識の生産であれ、その著者が人間的主体として周囲の環境に巻き込まれていることをおよそ無視したり否定できないということが事実だとすれば、オリエントを研究対象とするヨーロッパ人ないしアメリカ人が、彼らにとっての現実の主要な環境条件を否定できないということもまた事実であるに違いない…」
(E.W.Said 「オリエンタリズム」 平凡社)
 
******
P.S
ちなみに、まだプノンペンにいる。
ガールズバーで働く女の子たちとめちゃくちゃ仲良くなり、毎晩クラブで遊びまわっていた。
気づけばカンボジアに来てから、一週間も経っている・・・
(ちなみに、ガールズバーといってもなんとロンプラにのっているぐらいなので、そんなに怪しくない)
 
踊りは苦手なのでクラブは好きじゃないんだが、今まで知っていたカンボジアとは別の面が見えてきて、それなりに楽しい。
これについては、次回のブログで・・・
明後日から三日間、バングラデシュです。
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カンボジアでダラダラ

16 月曜日 3月 2009

Posted by yasudayusuke1005 in 未分類

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している。
 
イスラエル・パレスチナやバングラデシュと違ってこの国で何かしていたわけではないのに、雰囲気がすごく好きだ。
タイで飛行機を乗り換えるときは、つい寄ってしまう街である。
 
昨日夕方到着し、深夜まで川沿いでカンボジア人のバイタクのお兄ちゃんと飲んでいた。
相当飲んでホテルに戻り、起きてみたらもう昼を過ぎていた。
 
そんな感じで過ごしています。
さて、どこに行こうか・・・
 
過去に行ったことがあるのは、シェムリアップとシアヌークビルのみ。
どっかおもしろい街はないかな?
 
 
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タイでダラダラ

15 日曜日 3月 2009

Posted by yasudayusuke1005 in 未分類

≈ 2件のコメント

しています。
初日は深夜2時にホテルに到着し6時まで飲み、次の日は夕方に起床してサイアムスクエアの好きな店で買い物をし、今度は朝8時まで飲みました。
そして今日は夜に起きてネットカフェにいます。タイは物価も安いし、食事もおいしいので居心地がいいです。
また、なぜかしょっちゅう女性にアプローチをされることも、日本では全くもてない私にとってはうれしい限りです。(お金目当て?)
 
とはいえ、そろそろ飽きてきました。
悩むのは、ミャンマーとカンボジアのどちらに行こうか、ということです。
最後の一週間はバングラデシュで過ごしたいので、あと一週間しか東南アジアにいれません。
特に仲の良い友達はいないが雰囲気がものすごく好きなカンボジアか、仲の良い友達はいるが特に雰囲気が好きというわけではないミャンマーか・・・
頭を痛めています。 
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またまた海外へ

12 木曜日 3月 2009

Posted by yasudayusuke1005 in 日常生活

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今から海外行きます。
 
タイINのマレーシアOUTです。マレーシア・ダッカ間にAIRASIAが就航したためです・・・
10日間東南アジアで学生時代の思い出をたどって、1週間バングラデシュで友人たちに会ってきます。
そして帰国したら、すぐに会社が始まる。
 
ウズベキスタン・キルギスに行きたかった。
コーカサス三ヶ国に行きたかった。
アフリカで破綻国家を見てみたかった。
中南米で美女たちに囲まれてみたかった。
 
20代のうちに行けるかな?
さよなら、自由。
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某在留特別許可問題に関する雑記

11 水曜日 3月 2009

Posted by yasudayusuke1005 in 政治・社会

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法律は素人なので的外れな考えかもしれないが、これは「法」と「正義」を分けて考えなくてはいけない。

不法滞在者に強制帰国という措置は、法治国家である以上、当然だと考えられる。法によって国家間での人の移動に制限をかけるのは、国民国家体制の中ではしょうがないことだから。

けれども、それが「正義」なのかと考えると話は変わってくる。
バブル期、日本では多くの外国人労働者が、3K労働(きつい、汚い、危険)に従事していた。日本人がやりたがらない仕事を外国人たちが肩代わりして、日本経済は繁栄を享受した。けれどもバブルがはじけると、そのような「不法労働者」はこの社会に必要とされなくなる。そして追い出される。

それが人間として国家として「正義」と呼べるのか、僕は疑問に思う。
(僕が知っている事例はバングラデシュ人だけで、この一家がどのような理由で日本に来たのか知らないが)

「正義」は「法」の先にあるんじゃないかなぁと、ぼんやり考えている。

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政治家・知識人の責任

10 火曜日 3月 2009

Posted by yasudayusuke1005 in 政治・社会

≈ 11件のコメント

A新聞の朝刊で竹中平蔵のインタビューが出ていた。
自身への非難に対し、「正規と非正規の賃金格差が問題であり、規制緩和の方向性は正しかった」ということを主張していた。
 
おっしゃるとおりだけれども、大臣在任中に「同一労働同一賃金」なんてやって来なかったことには、何の言及もせず。セーフティネットを張ってこなかった責任についても言及せず。
一方で、「私は政策の専門家」だとインタビューの中で答えていた。醜すぎる。
 
この国の知識人なり政治家というのは、自分の間違いを認めることができない。
そして社会もそれを許す。
 
イラク戦争に大賛成して、イラクに大量破壊兵器があると主張していた自称外交の専門家たち、日米同盟のためにはイラク戦争に賛成しなければならないと政策決定した政治家たち。
そういった人たちが、何もなかったかのように大学の教授になっていたり、論文を寄稿していたりとしているのは、あまりに醜い。そういう無責任な発言の中で、死んでいった人々にどんな償いをしたのだろう。
 
******
しかし、正社員の既得権益問題を、A新聞上で言及するとは・・・
なぜならA新聞の管理部門は、年収1500万円のわずかな社員と年収200万円の多くの非正規社員によって成り立っているから。
これに誌面上で切り込むと、自分で首を絞める結果になるが、大丈夫なのかなぁ・・・
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地方、農業に関するrandom thoughts

09 月曜日 3月 2009

Posted by yasudayusuke1005 in 思想

≈ 2件のコメント

最近は日本の地方に関心がある。
 
貧乏だが尊厳が担保されているバングラデシュの農村と、そこそこ食えるがコミュニティから分断され尊厳が失われている(と当人たちが感じている)派遣の若者たちや山谷の労働者たち、どちらが幸せなのだろうかと去年から考えていた。そのためこの半年は、東京で映画の編集をしながら、ちょくちょく親戚や友人の住む地方都市を訪ね現状を聞きまわっていた。
その時は東京で孤独の中にいる底辺の人々が農村に帰るようなスキームがあればよい、と単純に考えており、農村で第一次産業に従事することは、それだけでセーフティネットにもなるとも考えたいた。
しかし調べていく中で分かったことは、地方もひどい状況にあるということで、それは自殺率ベスト3が秋田、青森、岩手などで争われていることからも分かる。
資本主義下での競争に敗れたとしても、尊厳と担保してくれる地縁的・血縁的社会があればよい。しかし、地域か活性化しなければ、そのような社会は復活しづらい・・・ 
 
今日のvery50の勉強会では、「場所文化フォーラム」の後藤さんが講師だった。http://very50.com/college/pastLessons.php
端的に言えば、地域住民の生活の中から生まれた固有の価値をビジネスに結びつけ、その成功により地域のアイデンティティを復活させていく試みをなさっている方である。
先月の勉強会では、同じく「場所文化フォーラム」の吉澤さんの講演を拝聴したが、それも同じく刺激的であった。http://very50.com/college/pastLog.php?bid=243#243_title
地方は東京を模倣するのではなく、それ固有の価値を生み出していく存在になるべきだという主張と、それに即した活動は、都市に流れ続ける人口に悩み続けるアジアの途上国にも適用できるモデルかもしれない。
 
******
経済発展と人々の幸福度は違う、そんな当たり前のことに気づいてから、自分はどんなことに価値を見出せるのかずっと悩んでいた。
僕は好き嫌いがはっきりしすぎていて、興味のないことだと全くモチベーションが湧かない・・・例えば日本や途上国の経済発展に貢献することにも、例えば途上国にIT技術を普及させることにも、例えば途上国の山奥(の資本主義と隔絶された場所)に学校を作ることにも、関心が湧かなかった。それが人間の幸福と繋がっているとは思えないからだ。
 
そんなことをこの一年悩んできたのだが、突き詰めて考えてみると、飢餓に苦しまず安全で美味しいものを食べられること、治せる病気で死なないことー農業と医療には「絶対的な」価値があるように思える。
日本やグローバル経済に翻弄され続ける途上国で、農業や医療に関わることができないかなぁと最近は漠然と考えている。
(だから会社の配属、生活産業部にどうしても行きたいー!)
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就活本売りますパート3

05 木曜日 3月 2009

Posted by yasudayusuke1005 in サラリーマン生活

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何度かブログ上で告知してきた就活本販売ですが、また売れ残りがあるのでまた告知します。
 
 
「絶対内定2009 自己分析トキャリアデザインの描き方」 ダイヤモンド社 定価1800円
「履歴書 エントリーシート 志望動機 自己PRの書き方」 サンマーク出版 定価1300円
SPIノートの会シリーズ(洋泉社)「WEBテスト 完全突破法1・2」(それぞれ定価1500円)、「CAB・GAB完全突破法」(定価1500円)、「これが本当のSPI2だ」(定価1400円)
「Webテスト完全対策 玉手箱シリーズ2009」 実務教育出版 定価1200円
「就職ディスカッション 突破の10原則」 学研 定価1000円
「ロジカル面接術」 ワック出版 定価1400円
 
 
定価の三分の一ぐらいにはしますから、どなたか買いませんか?
そろそろ就活も本格化する時期でしょー??
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第一回山谷勉強会終了

02 月曜日 3月 2009

Posted by yasudayusuke1005 in 思想

≈ 6件のコメント

山谷勉強会にお越しくださった皆様、ありがとうございました。
主にブログ上で簡単に告知しただけだったのですが、たくさんの人に来ていただくことができて、嬉しい限りです。
国内の貧困問題に対する関心の高まりを感じました。
 
また上映映画の音声が聞こえづらかった件、大変申し訳ございませんでした。
これは、僕の完全な準備不足です・・・事前に映画の内容も含めチェックしていなかったので。
 
 
******
後半のディスカッションは非常に盛り上がり、また第二回をやろうという話になりました。
 
今回の勉強会は、「(エリート層の)一般市民」と「山谷の労働者」の対話を目指していました。
山谷の方々が「行政は仕事をつくれ」「俺たちは今まで社会に貢献してきた」と主張する一方で、市民は考える。「税金を使って支援するなら、山谷の方々の自助努力も必要だ」と。博打やアルコール依存、そういったものから抜け出し、自ら仕事を得る努力をする、そういうことを抜きして税金を使われても納得はいかないのです。そして、税金の使途として山谷支援を市民が認めるなら、行政も動かざるを得ない。
 
そういったお互いの主張を、ある程度理解しあえたことは、非常に有益だったと思います。 
何より所謂エリートたちからはほとんど見えない山谷の実態を知ることができたということ、そして山谷の方々が資本家階級として非難したがる人々の中にもcompassionを持った人間たちがいるのだということを示せたという点でも、重要な試みだったと思います。
 
そして、僕はイスラエル・パレスチナで活動をしていた頃から、対話の意義を信じているんだなぁと再確認しました。
 
******
第二回の勉強会ですが、行政側の人間(厚生労働省とか、台東区の職員など)と山谷の日雇い労働者を呼んで討論会をやれないかなぁと思っています。
そこで皆様、もしご友人などで、行政に関わられている友人がいらっしゃいませんか??
是非ご紹介頂きたいのですが・・・
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Twitter : @yasuda_yusuke

  • RT @naoto_muranaka: 彼なりの独特の方法ですが、九九を暗唱出来ている人と遜色ないスピードでそれをするので、生活や仕事上全く問題がありません でもこのやり方も今の一般的な教育環境においては認めてもらいにくいだろうと思います 九九をすべて暗唱することを強要される… 15 hours ago
  • RT @naoto_muranaka: 別の例も追記 九九の暗唱をほぼ出来ていないけれど、問題なく計算ができる人がいます。この人はもう成人です。 どうやって計算できるかというと、数の関係性で掛け算や割り算をするのです 例えば5×7なら、5×5が25なのでそこに10足して3… 15 hours ago
  • RT @naoto_muranaka: けれど、一般的な教育環境では彼のやり方はほとんど認めてもらえません 連立方程式を暗算するのは、間違ったやり方だし、ミスが増える、サボりの怠惰な方法だとされてしまうことが多いのです 彼に方法論を強制せず、合ったやり方を奨励する環境になっ… 15 hours ago
  • RT @naoto_muranaka: 仕方ないから頭の中で方程式解いてる との返答 それも難しい時もあるやろ? ときくと そん時はしゃないから鉛筆使って書いてとくわ と言いました でも書くとミス増えるんよなあ〜とぼやきながら 彼にとっては連立方程式を暗算することが… 15 hours ago
  • RT @naoto_muranaka: 学び方の多様性の具体例を追記 連立方程式を途中式一切書かないこがいました しかも途中式なしのほうがスピード、正確性ともに上がるんです 不思議に思って頭の中でどうやってるのか質問したら なんと、答を直感で予想して代入して確認してるだけ… 15 hours ago

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