パレスチナ情勢に関連して思うこと
30 月曜日 1月 2006
Posted イスラエル・パレスチナ
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06 金曜日 1月 2006
03 火曜日 1月 2006
前回のブログに書いたプロジェクトの説明会の告知文です。
ぜひお越しください!
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☆ Project Ryoma (仮称)説明会 開催!
~ 新世代国際協力☆途上国の星を創ろう! ~
2006年1月7日(土) @ 国立オリンピック記念青少年総合センター(代々木)
●○参加者募集のお知らせ○●
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★☆ Project Ryoma (仮称)とは?? ☆★::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
様々な災害対策、環境破壊の調査、通信・放送の発展、気象予測など多くの分野で人工衛星が使われています。しかし、その大部分を一部の国が所有しているのが現状です。
雇用問題、先進国との格差の問題、インフラ整備の問題、国際的プレゼンスの問題・・・。発展途上国では、人工衛星を持つことが様々な問題解決の糸口となる可能性があるのです。
それらの国々に人工衛星を運んでみませんか?
日本の大学生が一つの国を宇宙へと運ぶ。私たちが国境を越えて世界を動かす。
そこにこの計画の魅力があるのだと思います。
そしてこの経験は、この計画に加わった全ての学生にとって更なる飛躍へのステップとなるはずです。
~企画が立ち上がった経緯~
世界で初めて、大学の力だけで独自の人工衛星打ち上げに成功した東大の中須賀教授から、SDFはCubeSat(※)を「国際協力等で利用する方法」の提案を求められました。そこで、発展途上国の学生にCubeSatを作ってもらい、祖国初の衛星にしようという案を練っていたのです。
しかし、国際協力を実践している学生が絡んだとたん、その案は大きく変化を迎えました。そこに、発展途上国の雇用創出、環境対策、文化交流、教育への貢献などの要素が加わり、現実味と面白さが大きく増したのです。
そして、「これはイケる!」と踏んだ有志がこの企画を立ち上げました。
~こんな人材が求められている!~
・ 途上国の学生と協働してみたい。
・ 日本の技術力を戦略的に有効利用すべきだと考えている。
・ 勉強してきたことを現場で生かしたい。
・ ちょっと変わった環境対策に関わってみたい。
・ クロスフィールドのプロジェクトに興味がある。
・ 国や地域を越えて人と人を繋げることが楽しくて仕方がない。
Etc…
★☆ 説明会概要 ☆★::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
■ 要申し込み■→ 「申し込み」の欄参照
対象:大学生・大学院生
主催:宇宙開発フォーラム実行委員会 << http://www.sdfec.org/ >>
日時:2005年1月7日(土)18:00~20:30
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター(代々木)
→アクセス < http://www.nyc.go.jp/facilities/d7.html >
部屋番号は事前に連絡いたします。
★☆ 申し込み ☆★:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
下のアドレスに「氏名」「所属」「連絡先(携帯の番号・メールアドレス)」「連絡事項(あれば)」を送ってください。期限は、直前の告知となってしまい申し訳ございませんが、2005年1月6日までです。
申し込み先: ryoma@sdfec.org
★☆ 宇宙開発フォーラム実行委員会(SDF)連絡先 ☆★:::::::::::::::::
○ウェブサイト :http://www.sdfec.org/
○メールアドレス:ryoma@sdfec.org
(※)CubeSat http://www.space.t.u-tokyo.ac.jp/cubesat/about/index.html
02 月曜日 1月 2006
02 月曜日 1月 2006