今日、いつもお世話になっている先輩と会って色々と相談にのってもらっていた。
自動車メーカー→外資コンサル→起業(NPOと会社)、という人生を歩いてきたその先輩は、自動車メーカーを辞める時に「雇われる」のは二度とやめようと考えたらしい。
 
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僕が国連やNPO・NGOといった生き方に憧れがあるのは、その「自由さ」だと思う。
多くの人が、2年3年で、その時々の問題意識に合わせて、働く場所や組織を変えていく。
もちろん、実力がなければ「雇われ」ない。
 
映画監督や写真家も同様だ。
未だに完成しない映画のことを思えば、それで飯を食うことがいかに大変かは理解している。
しかしそれでも、その時々の問題意識に応じて、自分の表現・生き方を決めていく姿には憧れる。
 
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その先輩の起業話を聞くうちに、「起業家」として生きていくことの難しさを知った。
それでも、組織の力に頼らず自分の力で飯を食う、「自由」な生き方を選べるぐらいの人間にはなりたいとは思っている。仮に「雇う」側にはならないとしても。