実は落ち込んでいるのには別の理由があって、それはプライベートの問題が影響している。
よく考えてみれば、仕事のモチベーションで悩むのは、まだまだ早い笑
まだ一ヶ月でしょー
 
学生時代の長い時間を一緒に過ごした人との別れが先日あり、4月に入ると連絡さえ無視されるようになった。
学生時代も終わり、世界との関わりも薄くなった。居心地のよかった場所がどんどん消えていっている。
商社マンらしく、合コンやらで楽しく毎日を生きようとしているわけだが、それもなかなか難しい。
土日に学生時代の友人と会うことで、なんとか気力をもらっている感じだ。
 
というわけで、たぶん仕事がおもしろくないのは、プライベートがうまくいかないからだろうなぁ・・・
 
なのでゴールデンウィークはT君とタイで遊び呆けようと思っている。
HPを回復して、仕事に備えよう。
 
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バングラデシュ人の知人が言っていた。
「人生、無駄なことは何もないんだ」
 
毎晩夜の街を彷徨っていた高校生の頃も、ルーマニアで挫折して逃げるようにして帰ってきた22歳の夏も、今は全てが無駄じゃないと思える。
それは、たとえば「自分の市場価値」だとか「ビジネススキル」とかとは無関係だけれども、少なくともあの頃があるから、今僕は、ここにいる。
 
僕はグローバル経済がどのようにして、日本やバングラデシュに生きる底辺の人々を搾取しているのか、知りたいと思った。そして、経済の仕組みの中で、自分にできることを模索したいと思った。僕はたくさんのかけがえのないものを彼らから受け取ったから、恩返しができたらと思っていた。だから商社に入った。
その目標を忘れちゃいけない。無駄なことなんて、何もない。
 
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追記;
僕は去年、内定先の中から会社を選ぶとき、「自分は何をしていれば最低限幸せなのか」を考えていた。
名誉なのか、給料なのか、営業がしたいのか、オフィスで頭を使っていたいのか・・・
 
僕が、これさえあれば「幸せだ」といえるもの、それは「世界(特に途上国)と関わり続ける」ということだった。
それさえあれば、僕はなんとか働いていけると思った。それだけ、バングラデシュやイスラエル・パレスチナでの思い出は強かった。
だから僕は、「世界と関わり続けられる」可能性が高い、商社を選んだ。もちろん、法務部や人事部になる可能性もあったけれども、それでも外資コンサルやマスコミよりは、世界とかかわり続けられると思った。
 
結局、日本企業特有の「配属リスク」により、希望する部署にはいけなかった。
でも、商社を選んだその選択に失敗はあっても、間違いはなかったと僕は思う。一生懸命考えた上での選択だったから。
今までの人生、人の何倍も遠回りして生きてきたけれども「間違い」だったと思うことは何1つない。
だから今は自分を信じて、一歩一歩進むしかない。
そして、それが失敗だったと思ったときは、躊躇せずに軌道修正すればいい。