laborとは隷属的な労働のことであり、workとは単なる労働(肯定的意味も否定的意味もない)、missionとは使命感に基づく労働、と捉えることができる。missionとはcalling(=天職)とも言い換えられ、内なる動機付け(have to ではなく must)に由来する労働のことだ。
そして、僕はmissionを探している。
 
 
 
そんなことを、卒業前に某M教授と話していた。
社会学的に言えば、「農家の子は農家」の時代から「いい大学からいい会社へ」の時代を経て、価値観が多様化し社会が島宇宙化する中で迷いが生じたのかもしれない。
何がしたいのか、何をすべきなのか、この二年間はそういったことに迷い続けている。
 
 
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学生の時は、そのmissionを社会人になる前に見つけなければいけないような気がしていた。
けれども今は、一歩一歩地を這うようにして進みながら探していってもいいんじゃないかなと思っている。 
 
一方で、フローレンスやMHに代表されるソーシャルアントレプレナーたちなど、この社会の中で何をすべきなのか模索し、それを形にしていく人たちがいる。
若さゆえに発揮できる「価値」を、最大限社会に投げかけている人たちへの憧れが、消えたわけでもない。