日本語が打てるネットカフェにきた。
通訳を派遣してもらったり、映像に関してアドバイスをしてもらっている現地のNGOの方と連日ミーティングをし、ドキュメンタリーの方向性を決めている。
だから、今もまだ首都ダッカにおり、ドキュメンタリーの現場であるタンガイル県には向かえていない。
 
端的に言えば、準備不足である。
今まで4回も撮影をしてきたので、離日前に今回の計画をもっと立てられたはずだった。
ドキュメンタリー製作も半ばを超えたため、シナリオ作りが重要になってくるのだが、それを日本で十分にしてこなかったのである。
 
そんなわけで、外国人居住区のカフェにこもる日々が続いている。
あと一週間で帰国である。