グローバリゼーションに抗するために、「国境を超えた市民の連帯」は謳われた時期があったが、その運動が実際に大きな力を持つには至らなかった。理念的に「正しい」行動であっても、それが実際に効果を上げるかは別問題なのだ。
(某学者の言葉を借りれば、「表出」と「表現」は異なるということだ。) 
 
グローバリゼーションに関して言えば、「抗する」のではなく「操縦する」という視点が必要だと、私は考えている。
つまり、今すでにある枠組みを壊すのではなく、その枠組みの中でできるだけ良い方向へと、舵をずらすような方法を探すことが重要なのだ。
 
 
だから、私は先進国と途上国を新しい角度から「つなぐ」ことで、山積する悲劇を解決する一助になりたい。
グローバリゼーションから発生した問題のみならず、途上国・先進国が抱えるあらゆる問題をグローバリゼーションという枠組みを使って解決していきたい。
 
 
さて、今週末から、再びバングラデシュに行きます。
もう四回目なので、何の目新しさもありません・・・
仕事&卒論&映画撮影&写真と、二週間ちょいの予定の中で色々詰めています。
 
そして、途中、北京、タイに寄り、バングラデシュの後はミャンマー(ビルマ)に行ってみたいと思ってます。
どこかの国で会えそうな方は、ご連絡下さい。