先週あるソーシャルベンチャーのパーティに参加して、自分の姿勢がいかに中途半端かを思い知らされた。
何かが「問題だ」と感じたら、そこから真摯に行動し続けること、そんな大切なことをこの一年間忘れていた気がした。
 
 
この三年間イスラエル・パレスチナの問題に関わり、アジア・中東を旅し、ルーマニアで働き、世界を見て感じてきた。
その中で何をすべきなのか、自分なりに問い続けたつもりだ。
 
 
今も、映画を撮り始めたり、写真を始めたり、NPOの理事をやったり、それなりに色々手は出している。 
けれども、全てが中途半端なのだ。
 
 
そんな悩みをパーティで隣にいた後輩に愚痴っていたところ、  
「今は自分なりの世界へのかかわり方を、見極める時期だってことじゃないですか?」
というような答えが返ってきて、はっとした。
 
 
先日もボーっとテレビを見ていたら、カンボジアにいる中田が、テレビの取材に対して、世界を旅する理由をこんな感じで答えていた。
「今は世界を見て、自分がすべきことを考えたいと思う。」
 
 
私の場合、世界を見れば見るほど、感じれば感じるほど、迷いばかりが大きくなっている。
けれども、今はそういう時期なのかもしれない。