この前大学に入ったと思ったら、もう卒業論文のテーマを決定しなければいけない時期になっていた。
私は2008年6月に卒業予定なのだけれども、卒業論文の指導教官決めが3月卒業の人たちと同じ時期だということを、今週知った。
 
一ヶ月ぐらい前、周りの三年生たちが卒論で悩んでいるのを見ていたので、さすがに焦った。期限は一ヶ月近く過ぎていた。
慌てて学科の事務室に問い合わせしたところ、「なんとか間に合う」ということだったので、昨日早朝にM准教授にメールを入れたところ、すぐにOKの返事が来た。
私が卒論のテーマとする、「マイクロファイナンスやソーシャルマーケティング」は今後ますます重要な課題となる、と励ましの言葉を頂いた。
 
当然のことながら、卒論のことなど今まで頭になかったので、内容も何も考えていなかった。
慌てて4行で適当に内容を説明したのだが、第一志望の先生に見てもらえるとのことで助かった。
 
卒論は大学生活で行なってきた活動の集大成となるようなものを考えている。
大学院に進学することも、未だ視野に入れているわけで、それなりにアカデミックなリサーチ手法を身につけておきたいと思う。
たとえ、ほとんどの卒論が「みどりのマキバオー」ほどの価値がないとしても。
 
以下、まだ4行の卒論案。
 
具体的に卒業論文では、バングラデシュなどのマイクロファイナンスや日本のソーシャルベンチャーの取り組みを調査し、先進国・途上国、支援者・非支援者が共に高め合えるような開発のあり方をリサーチする予定です。またその過程で先進国・途上国、双方に形成される「市民社会」についても考察できたらと考えています。この秋休みは二回目となるバングラデシュの北部のタンガイル村への滞在を通じて、マイクロファイナンスがもたらした影響について二度目のインタビューを行う予定です。
 
 
というわけで、三週間後、バングラデシュに再び行ってきます。