四日連続の更新。

 

ルーマニアから離れられるというのは、正直嬉しい。

今までは「試練」と思って乗り切ってきたけど、それも「日常」となると意義を感じなくなってくる。

 

未だに街中を歩くとよくからかわれる。先週の火曜日は特に最悪だった。

公園を歩いていたらいきなり私の正面に学生集団がやってきて、大笑いし始めた。殴ろうと思ったけど、「「平和」研究所職員が暴行で逮捕」とかルーマニアの新聞で報じられたらシャレにならないだろうと思って、歯をくいしばって無視した。

 

唯一のアジアからの友人だった台湾人の女の子も最悪だった。

彼女はアイセックで働いているのだが、そのイベントがシビウという街であるので行こうと誘われた。しかし当日の朝待ち合わせ場所に来てみると、誰もいなかった。何度電話しても出ない。何度も電話し、朝の寒い中重い荷物をしょったままで待ち続けた。分かりづらい場所だったから、迷っているのかなと思ったのだ。

 

ようやく二日後こんなメールが届く。

The fact is just that there's another guy who doesn't hope me to go to Sibiu with you.
So I went with some other people to stay in his place.

たぶん彼氏ではないのだろう。ルーマニア人男性にちょっとやきもち焼いてもらって調子に乗ったのだろう。

ヨーロッパとか中東の男が東アジアの女ほど簡単な女はいないという時がある。

少なくとも私の周りの東アジアの女性はプライドが非常に高いので、その発言に今まで納得がいかなかったが、こういう奴のせいで東アジアの女性たちが貶められているのだなと思った。

(余談だが、最初の文、hopeじゃなくてwantだよね?彼女のメール、ちょっと英語的におかしいと思う。人のこと言えないけど・・・)

 

 

正直全然可愛くない子だったし、そういう対象として捉えてなかった分、余計に腹が立った。

だから以下のようにメールを返信することにした。

 

Give me a break! Who has a romantic interest in such a fucking ugly face like a toad?

(But on second thought, I decided not to swear at her in my poor English.) 

 

 

 

一緒に映像系のプロジェクトをこなす予定だったルーマニア人の同僚は、結局イスラエル・パレスチナには行かないみたいだ。「やっぱり忙しいから」と、言い始めた。「協力してくれそうな団体や友人に連絡をとるから、やると決めたら変更はできないぞ」と何度も言ったのにもかかわらず。

 

「お前を待っていたせいで長期のチケットがなくなったし、お前がやりたいっていうから色んな団体にコンタクトをとったんだぞ!ふざけるな!」

 

しかし、全く悪びれない彼の表情を見ていて、言う気が失せた。

 

 

 

ルームメイトのアメリカ人も、「ルーマニア人にとって約束は約束じゃないからね。もうアメリカに戻りたいね。」と言う。よくお互いルーマニア人の愚痴を言い合うようになった。

海外に住むと愛国心が芽生えるとよく言うが、私の場合今のところ愛国心は芽生えてこない。でもこの街は好きになれないなというだけは分かった。

 

  

さて今後の予定だが、ブカレストからイスタンブールまで、わずかバスで半日、料金5000円程度だということが判明したので、パレスチナ帰りはたぶんブルガリア・トルコよります。更に夏のキャンプにも参加する友人S氏が来たらコソボに入る予定

 

「休学までしてやっていることは、バックパッカーじゃん」

という突っ込みはなしでお願い。

 

 

 

 

余談だけど、ちょうど今、大学のクラスメイトのT氏からおもしろいメールが届いた。

 

「世界の日本ジョーク集」という新書の筆者がルーマニアに長期滞在していたらしく、ルーマニアでは中国人をバカにする風習があり、アジア人を見るとすぐ「中国人!!」と言ってからかうと読んで知ったので、ゆうすけさんが常に嫌な思いしていないか心配っす。

 

T君、これは本当かも。