京大に通う三人の大学生が、女性を強姦したとの容疑で逮捕されたというニュースがあった。
友人のブログを読んで知ったことだが、容疑者の1人はその友人の友人らしい。真相はもちろん分からないが、容疑者は良い人柄であったと個人的には感じていたらしい。
 
容疑者らは否認しているようだし、実際に「不起訴」の可能性もあるだろう。
 
 
 
 
オウム事件についての映画「A」「A2」の監督である森達也はいう。
「逮捕は大きく報道されるが、不起訴はほとんど報じられない」
実際にオウム事件では多くの信者が不当逮捕、数日後釈放されたが、逮捕ばかりが報じられた。
 
極論すれば全ての人々があらゆる事件の「容疑者(=疑いのある者)」である。
「有罪が確定するまでは報道しない」とするスウェーデンのような報道のシステムを取り入れてもよいのではないか。
 
さらにその先には裁判において「推定無罪」の原則が守られるかという問題も絡んでくるのだろう。
 
 
ジャーナリストを卒業後の選択肢の一つとして考えている小生としては、気になるところだ。