都電荒川線の終着駅、早稲田に到着しミーティング場所の新学生会館に向かう。風邪もほぼ治った。
 
ミーティングにラスト1時間ほど出席。当初あまり口出しをする気もなかった。私は報告会と文化祭というタスクさえやれば、引退という楽園が待っている。
 
しかし、今日もキレてしまった。
会員制をとるにあたり総務局をつくろうとのことで、一年生の間で総務担当者を決めたらしい。
その結果、一年生で財務を担当してる某氏が総務をやるということに。
 
財務担当といっても、最近サポートに入ってくれているY氏にまかせっきりだ。それに対して反省やら感謝も示さない時点で「ありえない」と思っていたのだが、「財務をやめる」という報告すらY氏にしてなかった。担当の職務のことであれだけ迷惑かけておいて、そりゃないだろ。
 
そのことで怒ると「わかってますよ」と。わかってないから言ってるんだが、と苦笑。
 
「皆、甘やかされて育ってきてるんだろうね。怒られたこともないんでしょう。怒られて反省もできない。」「あの自信はどこから来るのだろうね。自分たちでできると本当に思い込んでるのかな。やってもないくせに」と温和なY氏からの辛辣な指摘。
 
私自身、某先輩には何度か相当怒られた経験がある。自信家との汚名を着せられている私であるが、怒られたときは相当の反省をしたものだ。自分の能力が低い以上、それはしょうがないこと。本当のプライドとは、二度と同じことをしないように頑張ることだ。
 
「注意すると反抗的になってるのはありえない。自分が悪いんじゃん。言い方なんて関係ないでしょ。」と団体のある後輩は言う。来年残るメンバーから学ぶところが少ないから、もうやめると。
 
「私ももう付き合ってられないと。来年はやらない。」と某嬢もいう。そして「このままじゃ潰れる」といつも警鐘を鳴らすY氏。「自分と無関係だ」と思えるほど成熟してない私の思考。
 
帰って団体の後輩N嬢に電話する。彼女は今の団体を危機的に思ってるし、「口だけでない」やる気もある。今日の一件に関しても問題点をよく理解していた。
明日ゆっくり話すことにした。
 
やはり他人事では済ませられない。
 
私自身が何もわからぬまま代表になっていまい、そのせいで様々な失敗をしてしまった。
同じ失敗を繰り返すのは、余りに虚しい。

 

「求めてる人」に意見ぐらいは提供しようとは思う。