今エルサレムのネットカフェにてこのブログを書いている。今日の早朝到着した。

二度目のエルサレムである。感慨深い。アメリカにも韓国にもイギリスにも行ったことがないのに、イスラエル・パレスチナの地には二度も来てしまった。しかも半年という短いスパンでだ。某N氏のように「一年に三回」もパレスチナに行くような男に僕もなってしまうのだろうか笑

月曜の早朝、うちの泊まりに来ていた笹本氏とともに家をでた。羽田空港にて容子嬢と合流。JALにて関空へ。関空にて我が細君とお話しする。この献身的な細君はお弁当まで作ってきた。ありがたい。

飛行機が少々遅れ1時頃関空発アムステルダムへ。まったく睡眠をとってない僕は爆睡。メキシコに行ったI嬢に対抗し無駄に本を何冊か持っていったのだが、まったく読まずアムステルダムに到着。飛行機の中でぐらいでしか、ジョセフ・ナイなど読まないと思い持ってきたのだが、飛行機の中ですら読む気が起きないらしい・・・

飛行機到着後、アムステルダムにてのんびり本を読もうかと思ったのだが、テルアビブ行きということで出発二時間前に搭乗手続きを行いさまざまなチェックを受けなければいけないとのこと。ゲートにすぐに向かう。

ゲートにてしばし、質問を受ける。へブライ語訛りの英語が懐かしい。アラビア語訛りの次に得意なこの英語を聞いて、胸は躍る。行き先やら手荷物についての質問をされた後、体の隅々まで触られる。結構くすぐったい。いつもよりは少し緩めのチェックだった。

待ち時間はとなりのアメリカ人と談笑。きれいなお姉さまで胸は躍ったが結婚5年目とのこと。もうちょっと英語ができれば口説いてたのかもしれないが、僕が得意とする英語はアラビア語かヘブライ語訛りだけなので断念笑

4時間半のフライトの後、ベングリオン空港に到着。容子嬢と笹本氏は簡単に入国手続きを行っていたのだが、僕は別室に連れて行かれ尋問を受ける。昨夏、国境にて尋問されたときは英語ができずに適当なことばかり言っていたためビザに「only 1 week」と書かれ無視して不法滞在者となってしまった私であるが、今回はスキルアップした英語のおかげで30分程度で切り抜ける。それにしても、何故私は毎回怪しまれるのであろうか・・・

空港を出てシェルート(相乗りのタクシー)にてエルサレムへ。ジャッファゲートにて降りたとき、胸が熱くなった。