昨日は合コン。7時半に新宿東口へ。男は六人来たのだが、学生団体系の友人やら予備校時代の友人やらで、集めた人間同士は何の面識もなかったりした。某S女子大の五人娘と合流。見た目のレベルはまぁまぁ。悪くない。皆お姉さま系。予備校時代の友人一人に「完全に安田好みを集めたね」と言われる・・・そして学生団体行き付けの某飲み屋に行く。

正直、つまらなかった。色々話をしたが、女の子たちの入ってるサークルは「東大のサッカー部マネジャー」とか「東大のスノボ部のマネジャー」とかかなり意図が透け透けでした。会話に生産性がなく、すぐ飽きた。飲み屋にあるテレビではサッカーの北朝鮮戦がやっていた。極めてナショナリズムの薄い僕は、日本が勝とうが負けようが、どうでもよかった。ただこのとき、某N氏の言った言葉が示唆に富んでいた。

「日本が勝った方が日本人のナショナリズムを満足させられるから、外交交渉が上手くいく。日本が負けたら、またマスコミの反北朝鮮報道が始まるんだろ。そしたら、また北朝鮮政策が上手くいかなくなる。」

対北朝鮮世論を見ていると、日本人の頭の悪さを思い知らされる。「国益」とは国民としてのアイデンティティーを満足させるということが全てなのか?

女の子と話しているより、N氏と北朝鮮問題を語ってる方がおもしろかった。

 

そして午後9時、最悪の出来事が起こった。

寮の門限がある女の子三人が帰ったとき、料金を払う素振りすら見せなかったのだ!!っつーか同じ大学一年生じゃん。女子高生とかなら、そりゃ奢りますけど、何でお前らに奢る必要があるんだ。同じ奢るなら、K嬢やらE嬢やら、いつもの仲間に奢る方が楽しかった・・・

そうなると最後まで残った二人の女の子にも払わせるわけにはいかない・・・男6人が払うことになった。会計の時、某大学院生の笹本氏が、「俺が一万出すから」と。「今日楽しかったから、全然気にしなくていいよ」

なんて人間のできた人なんだろう。こんなつまらない合コンに「楽しかった」と言ってくれるなんて。この日来た予備校時代の友人のヌマも「笹本さんと知り合いになれてよかった」と、女の子との出会いよりも喜んでました。笹本氏とはパレスチナにも一緒に行くことになったのだが、本当に楽しみだ。

飲み会が終わったあと、学生団体繋がりの三人でゴールデン街にて飲みなおす。前の彼女がパレスチナ人の某N氏の発言。

「やっぱ日本人は無理だ」

僕もイマドキの女子大生みたいのは無理なんだと思う。この日来た予備校時代の友人二人は僕のギャル男時代の話を何度もしてたが、もうあの頃には戻れないのだ。あの頃女の子と何の話をしていたのか、マジで考えた。

しかし問題があって、僕は未だに見た目が派手であり、国際問題とかに興味があるような女の子からの受けは最悪なのだ。しかも僕自身も、女の子にオシャレさを求める。僕は自分の好みを説明する時「JJ系で国際問題が語れる頭のいい人」ということにしている。まぁJJ系じゃなくても、ある程度はオシャレな子がいい。そして「そんな子いるわけないじゃん」と友人から返されるわけです。

「あと2年は彼女できないだろう。」というのが、いつも出る結論です。