金曜日授業が終わった後、普段着と化し始めたスーツを着て向かった先は浜松町のアラブ協会。今日は新年会。高名な学者やジャーナリスト、官僚の方々が多くいらっしゃった。学生は当団体のメンバー4人のみ。学者、外務省の方、各新聞社の方やNHKの方に挨拶。名刺交換。人脈作り。

この日いらっしゃったNHKの記者さんは、エルサレムで僕がお会いしたエルサレム支局の記者Wさんの前任者だった。「話はWさんから聞いてたよ。君達がエルサレムに来た頃、まだ僕はエルサレムにいたんだよ。」と言われる。世界は狭い!

パレスチナ人ジャーナリストと食事をした時にいらっしゃった読売新聞の記者さんもいらっしゃった。お話する。

アラブ研究のトップのが学者の方々が数多くいらっしゃった。イスラエル・パレスチナの研究者で防衛大学教授の立山先生もいらっしゃった。実は二学期うちの大学に非常勤講師として来ていらっしゃったのでこの先生の授業を受けていたのだが、人数の多い授業だったし僕のことなど覚えてないだろうと思っていた。しかし、立山先生の方から「久しぶりだね~」と話しかけてくださった。そして周りの方々に「この子はICUの生徒で、僕の授業を受けてたんだよ」と紹介してくださった。ちょっと嬉しかった。

東京外大のアラブ研究の教授とお話した時、「君、新聞出てたよね」と言われた。しかもこの先生、ヨルダンで僕がお世話になった大使館員のKさんを教えていたそう。世界は本当に狭い!!

日本のトップクラスのアラブ通の方々とお話することは、とても勉強になった。中東の奥深さを改めて感じる。

ここで面識のできた方々と今後どのようにコンタクトを取っていくのか、それが今後の課題だ。人脈大好きの私にとっては、楽しい一日でした!