ハードな一週間だった。

月曜日、この日は二浪会のマサとケイタとヒロシと行き着けの「ムク」にて飲んでいた。ふと、ヒロシの誕生日会をまだ開いてなかったことに気付く。マサが近くのケーキ屋でケーキを買ってきて、祝う。マスターもワインをサービスしてくれた!最高に楽しい一日。この四人が集まるのは一ヶ月ぶりぐらいだが、一ヶ月もあわないとお互い話題が溜まっていて、会話は尽きない。

火曜日、朝から仕事。新聞各社に電話したり、各大学における広報ツールを調べる。夜はバイト。

水曜日の昼休み中はマサ、ケイタと日曜日の報告会のビラ配り。ケイタ、マサは僕が代表に決定したあたりから、入りたいといってくれた新メンバー。ケイタとかマサは見た目が派手なため平和とかに興味があるようには見られない。だからケイタはビラ配ってるとき、真面目に見られるから嬉しそうでした。ビラ配りながら「新聞載ってましたよね?」とかなりの人に声かけられた。新聞の効果って大きい。授業中にも知らない方に声かけられた。

夕方は学校内でミニ報告会を開く。結構人来てくれた。でも僕は本当にプレゼンが下手だ。

伝えたいことはたくさんある。

ユダヤ教の儀式を嫌がってたパレスチナ人が徐々にイスラエル人との「壁」が消えていくなかで、ユダヤ教の儀式に顔を出した。そして言った、「素敵な夜だった」と。

山のようにある伝えたいことを伝えきれるだけの言葉を僕はまだ十分に持ち合わせてはいない。そんなことを痛感した。その後は二浪会のマユミの彼氏の家で少しだべる。んで帰って朝まで仕事。

木曜日。またまた朝から仕事。授業はなかったが学校行って広報するつもりができず。夕方、馬場にて家庭教師の登録。毎週土曜の朝これから家庭教師をやることに。

僕は春もう一度パレスチナに入りたい。そして、もっともっと彼らのことが知りたい。だからお金が必要。

その後渋谷で用事を済ませ、上野にて東京芸大に通う知人と会う。芸大に日曜日の報告会のチラシを貼る。んで溜池山王の国際交流基金にてSCNの会合。スイスの世界学生会議事務局の方ともお会いするつもりが、僕が時間通りこれなかったためちゃんと話せなかった。残念。

その後国際交流基金の方々やSCNの方々と飲む。皆とてもおもしろく、そして尊敬できる人。特に国際交流基金のAさんやMさんは、こういう大人になりたいと思わせるような人だ。政府系の機関ってあんまりいいイメージないかもしれないけど、JICAにしても国際交流基金にしても素敵な人ばかりだ。

何人かの方々は僕の新聞を読んだといっていた。新聞の力って大きい。この前イスラエル大使館に電話したときも、電話に出た女の人に僕の名前を告げると、「新聞見ました」といわれた。

新聞に載ることの意義を考えてみる。もちろん別に僕が有名になることが目的ではない。たまに照れ隠しでそう言うこともあるけれどね。

新聞に載って伝えたいこと、それは「学生にだってなにかできるハズだ」ということ。学生にもできることはある。世界平和という大きなものから比べれば本当にちっぽけなことかも知れないけど、僕らの活動によって、それが一人や二人だとしても確実に何人かのイスラエル人パレスチナ人の間に確かに信頼が生まれた。お互いがお互いを「友人」と認め合うようになった。

これは本当に小さなことだし、直接中東和平に結びつくことなんてないだろう。そこまで自惚れてるわけではない。それでも、何かが変わる原動力になる可能性を僕は信じたい。こういった草の根の活動が集まって始めて、何かが変わるのだとね。

その後はRING代表のゲッツの家でノリヨシさんとR嬢とゲッツと僕の四人で飲むことに。しかしゲッツが途中でダウン。二人は自宅に帰ったが、僕は終電がもうなかったのでゲッツの家に泊めてもらう。しかしまぁゲッツの家に着くあたりには、彼はもうすっかり元気になっていた。っというわけで、夜中まで語る。

続きはまた!