ICU祭、頑張ろうと思ったのに寝坊。着くと某K嬢がお怒り。ごめんなさい!

今日は一日中写真展のところにいた気がする。マサもケイタも来てくれたし、塾の教え子達も来てくれた。なんか嬉しい。募金も集まった。キレイなお姉さまが千円も入れてくれた、前から新潟地震の募金しようと思ってたのよ、と。顔も心もきれいな人もいるもんだ(笑)そのほかにも色々な人が来た。中にはパレスチナ情勢にかなり詳しい人までいた。何人かに「ホームページにでてますよね?」と聞かれる。まずい、結構読まれてる。変なこと書きすぎた・・・

写真展の終了後、"the wall" を見に行く。監督である八木さんとは一度エルサレムでお会いしたことがある。会場に入るとエルサレムで見た着ぐるみが置いてあった。ホテルでおなじだった男の人が、イスラエル兵の前でそれを被ってパフォーマンスをやってると言ってたのを思い出す。うさぎの着ぐるみを着て、真剣な顔で周りをにらみつけてる兵隊の前でパフォーマンス。そんな気の抜けた平和活動が僕は好きだ。なんか素敵じゃない?

"the wall"は期待を裏切らない内容だったと思う。特に現地にも行ってる僕にとっては、なんかなつかしくもあった。同時に考えさせられたこともあった。やはりあの紛争は市民レヴェルにおいては、どっちが悪いとかいえないと思う。どっちも「被害者」なんだよ。

兵役経験者のイスラエルの若者がへブロンについての写真展を行った様子が映し出される。「18歳の少年が兵役のなかでだんだん環境にならされていってしまうんだ」と。そして「レッドライン(人間としての倫理観の世界)をいとも簡単に越えてしまう」

僕はテロとか空爆で死んでいくひと達の写真とか映像をみるよりも、普通の人たちを見ているほうが何か感じるものがあったりする。エルサレムで普通に笑って生きている人を見て、改めて思った。理由はよくわからないんだけどね。僕が現地に行って感じたことの一つは「そこに普通に人が生きてる」ということだ。パレスチナで写真を撮りあった子供達、相当暇なのかラマンラの町の店を一軒一軒案内してくれる片足のちょっと不自由なおじさん、イスラエルに入るとき色々と助けてくれたムハンマド。そしてもちろん今回の会議の参加者達。普通の人たちが普通に笑って暮らしてる。そんな毎日がずっと続けばいいなと思うんだ。

映画を見た後「コントロールアームズ」の写真を撮ってもらう。これは100万人分の署名を集めて小型武器の輸出入の規制を訴えるというアムネスティがやってる企画。その写真をプロのカメラマンに撮ってもらおうというのを映画上映も企画したshuheiが企画したものだ。

その後写真展の会場に行くと、写真が取れたりしてて大変なことに。一緒に映画を見たふんばば氏と共に、色々直す。その後ラーメン食って歩いて駅まで帰った。今日はいい一日だった。