昨日の夜、国連大学での講義のためのインタビューが月曜日だったことに気付く。故に好きなだけ寝る。起床午後三時。

夜六時ごろから、JVCのアフガンチームの方と飲む。4月にイラクで人質になっていた、郡山さんが来るかもしれなかったのだが、結局来られず二人飲む。最近ジャーナリストにもあこがれているので、是非お話したかったのだが。しかしまた今度お会いできそうなので、楽しみにしている。

話はかなり盛り上がり、結局11時前まで銀座にいた。彼の研究分野はもともと満州であり、残留孤児の問題などに関わってきた方なので、その問題について熱く語る。話は日本・中国のナショナリズムや、中曽根内閣(だったと思う?)の時に成立した、「留学生10万人受け入れ計画」の問題点についてなど、多岐にわたった。久々にアカデミックな会話で盛り上がり、楽しいひと時を過ごした。

これから明日のインタビューのために、京都議定書関連の英語論文を書く。中東日記は7月8日の途中まで。

中東日記3 7月8日

今日の朝から単独行動。緊張。F氏より先にエルサレムに入り、携帯電話のチップの購入と参加学生とコンタクトをとる予定だったため、イスラエルとの国境の街ターバを目指すことに。ホテルの従業員にターバ行きのバスを聞いたところ、トルゴマーンというバスステーションからバスが11時にでてるとのこと。急いで向かう。しかしバス停に着いてみると、バスの時間はAM10時だったと言われる。次のバスはPM10時15分らしい。さすがアラブ人、適当だ。仕方なく時間をつぶすことに。

とりあえず、近くにあったエジプト博物館へ。ぶらぶら観覧していると東洋人らしい女の子を発見。近寄ってみると地球の歩き方を持っていたので、少し見せてもらうことにした。しばらく話しているとその子の友人の女の子もやってくる。三人でブラブラしていたが、気付くとNさんが韓国人の留学生(男)に話しかけられていた。そこで四人で観光することになった。