今日は写真を勉強しているある美大生のヌードモデルをやった。なかなかおもしろい経験をしたと思う。もちろん恥ずかしかったが(笑)

今日はあんまり書くことがないので、夏に中東を旅したときのことでも書こうかと。ちなみに、中東日記は私が連載を持っているICUのメールマガジンにも次回のテーマとして載せるつもりです。

7月6日

この日は中東への旅立ちの日。自分の所属している団体「日本・イスラエル・パレスチナ学生会議」の用事で中東に向かう。八月にイスラエル人とパレスチナ人を日本に招き、現地ではほとんど接する機会のない彼らが対話するための場所を設ける予定だったため、出国することが難しいパレスチナ人の手助けをすることが主な目的であった。

とりあえず、エジプトへ向かう。ガザ地区のパレスチナ人はエジプト経由で日本に来るのだが、エジプトへの出国を円滑に進めることがエジプト滞在の目的である。団体の前代表であるF氏とともにエジプトIN。

モスクワ経由でカイロ空港に着いたのは早朝4時ぐらいだった。その後、バスでエジプトの中心地区であるタハリール広場へ。空港の警備員が教えてくれたバス停に向かうのだが、バス停に向かう途中タクシーの勧誘がうるさかった。「15ポンドでいいよ」「タハリール行きのバスなんてないよ」と。バス停に着いてもすべてがアラビア語で書かれているため、バスが本当にあるのかないのかわからない。

バス停でタクシー運転手としばらく交渉していると、一台のバスが。中にいる若者と話してみると、どうやらタハリール行きのバスらしい。タクシー運転手はあきらめた表情をした。バスに乗ると二人でわずか2分の一ポンド。だまされるところだった!

入国早々、早速アラブの洗礼を受けた。この日はタハリールの安宿で就寝。